皆さん、特に電気気功と牽引気功には驚かれます。
今日は電気気功について
(東洋触気功療術ギックリ腰110番 認定 電気気功療術用電源)
病院や接骨院などで行われる電気治療はよくご存じと思います。
電気治療でも 低、中、高周波の周波数によって原理や部位、効果が違います。
低周波治療器は、表面の筋肉に収縮・刺激を与えてコリを緩解します。
高周波治療器は、組織深くまで浸透し、コリの患部に到達して血管を拡張させ、
血行促進コリをほぐします。
(病院や接骨院などで行われる電気治療は局部に固定し電気を流す)
電気気功では低、高周波の利点を同時に応用でき、装着の各箇所を固定せず、
手により、体のあらゆる局所に対応することが出来ます。
『体に電気を流すなんてこわい!!』って思う人もいると思います。
体は『脳からの電気信号』で筋肉が収縮して動かします。
筋肉が動くことで血行不良は改善されるので、適度な電気は体に有効な物です。
痛みは、人間の本能で、脳が感じる現象ですが、神経の役割は、2種類あります。
一つ目は 『触った』 『熱い』 『痛い』 などの感覚を電気信号として脳へ伝えること。
二つ目は 『動け!』 と 脳からの電気信号を筋肉へ命令すること。
つまり、神経は、電気信号を伝える電線と言うことです。
電気治療は、リズム良く筋肉を収縮させ、血行が良くなることで発痛物質が患部から取り除かれて行きます。
電気気功療術が効く理由は、ずばり”血流改善力”にあります。
腰痛など、疼痛の殆どが、血流障害により起こります。
『電気治療』が、骨・筋肉・神経などの修復促進や血流改善に効果があることは、
古くヨーロッパの宮廷で医療器具として利用されていて、その応用として、パルス
治療器や電磁波を用いた健康器具が開発/販売されていることは、ご存知の通りです。
では、どこに、どの様に効かせれば良いか?という事になります。
腰痛での虚血・損傷組織の多くは、腹筋や背筋のようなアウターマッスル
ではなく、体幹(深層部)の筋肉や周辺組織だと考えられています。
だからこそ、押したり揉んだりしても、もどかしい痛みが奥のほうで、じっとしている
感覚が残るわけです。
従って、電極を貼る家庭用電気治療器では患部に届かない場合が多く、
鍼などを使って深層部に電気を届かせる工夫もある訳です。
”気”や”経絡”の話をすると、うさん臭いと思う方もいらっしゃるので、スルーしますが、
電気気功では、患者様に電極の一端を持って戴き、療術師が、もう片方を持ち、
直接患者様の腰や経穴を通じて、電気と”気”を、患部である深層筋や神経、
リンパ、血管に送り込みます。
結果として痛みの原因である虚血部位の血流改善を図り、痛みから解放されます。
その効果は、体験して戴く事が一番。
是非ともご予約の上、体感下さい。
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