加圧トレーニングジム Top Fit

2017.03.19

食事においての注意点

加圧トレーニングジム　TopFit 大宮店のスタッフブログです。ホームページはこちら　→　TopFit 大宮店　　　TopFit 浦和オアシス店みなさんこんにちは(^^)成田です。過ごしやすい天気になって、みなさん食欲も増してきたんでは？今日はそんな食欲の秋にピッタリな、 “食事において、太らないための注意点”をご紹介いたします♪ 私たちの身体は食事の取り方、食べ方によって太りやすい体質になってしまうんです！ ①食事の回数は一日３食ダイエットの為にと思って食事の回数を減らすとかえって逆効果です！食事の間隔が空きすぎると、、、エネルギーを消費させないで蓄えようと身体が自然と調節されてしまい、エネルギーが体脂肪として溜まりやすい体質になってしまいます(-_-メ) １日の摂取カロリーが同じであれば、回数が多いほど間隔が狭まるので、エネルギーが惜しみなく消費されるように身体が働きます。空腹を長い時間感じないように少しずつ栄養補給する事が、太らない食べ方です(｀´） ※ただし、注意しないと必要以上にカロリーを摂取してしまう危険性もあるので、十分注意して下さいね('_') ②『ながら食い』をしない新聞を読みながら、テレビを観ながらなどの「ながら食い」は、食べることに集中しないので、満腹のサインに気付かず、必要以上に食べてしまう恐れがあります(*_*) ③早食いをしない私たちの脳は食事を開始してそろそろ食べるのを止めようとサインを出すまで、食べ物が身体に入ってから１５分から３０分ぐらいかかると言われています。早食いの人は、サインが出るまでにたくさん食べてしまい、結果カロリーの取り過ぎに繋がります。ゆっくり噛んで食べていると、食べ過ぎないうちにサインが出されて、満足感が得られるようになります。 ④夜遅くに食べない食べてすぐ寝ると、エネルギーとして使われないまま、食べた物が脂肪として貯蓄されやすいです。人は寝ている時に、副交感神経の働きにより、脂肪の合成を盛んにして、エネルギーを貯蓄します。要は、食べてすぐ寝ると貯蓄されるものがたくさんあって、脂肪が出来やすくなってしまうんです((+_+)) みなさんも以上の４点を日頃から気を付けて、太りやすい体質にならないように心がけましょうね(^^)/~~~ | 2012.10.16 17:46 |

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2017.03.19

中国からの生還

加圧トレーニングジム　TopFit 大宮店のスタッフブログです。ホームページはこちら　→　TopFit 大宮店　　　TopFit 浦和オアシス店台風17号をなめていたら、思った以上に被害が出て大変でしたね。当日、来られた方も無理をせずに帰って、正解でした。電車もストップ状態で帰れなくなるところでした。前日にキャンセルをした方々も懸命な判断でしたね。そんな矢先に中国から飛雄馬と一徹親子が生還を果たしました。話によると道中、『打倒〇〇！』と書かれたハチマキにも遭遇したようです。色々と騒がれていますが、自然は変わらずいいものです！　　　　　　　　　　『柎正瀑布』今回のショットはかなりの物です。　　　　　　　　　　『黄龍』色彩が鮮やかで吸い込まれそうですね一徹おやじはいったい何をしてるのでしょう？飛雄馬もいい身分でこんな場所でトレーニングでっか　　　　　　　　　『九寨溝』身も心も漬かりたい！綺麗です！生涯、一度は行って見たいスポットですね。ジムのキャラ旅行は始まったばかり。あなたの旅行のお供します。プチメタボ　 | 2012.10.04 16:55 |

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2017.03.19

ぽっこりお腹

加圧トレーニングジム　TopFit 大宮店のスタッフブログです。ホームページはこちら　→　TopFit 大宮店　　TopFit 浦和オアシス店ぽっこりお腹の主な原因はとしては次の4つがあげられます。 ①筋肉の緩み ②たまった脂肪 ③便秘 ④骨盤の歪み１の筋肉の緩みに関係する「腹横筋」について腹横筋は腹筋の奥にあり、内臓を包み込むような形の筋肉でコルセットのようにお腹全体をカバーしています。腹横筋の働きは、息を大きく吐く時に使われます。つまり、お腹を凹ます筋肉が弱いとぽっこりお腹の原因となってしまいます！ぽっこりお腹改善に一番関わっているのがこの「腹横筋」なのです！じゃーこの腹横筋を鍛えるには・・・「ドローイン」・イスを用意し、背筋を伸ばして座ります ↓ ・両足は腰幅程度に軽く開きつま先と膝はまっすぐ正面に ↓ ・両手はへその辺りに添えておく ↓ ・息をはきながらヘソを背骨に近づけるようにお腹をへこませていく（この時腰が丸まらない、あるいは反りすぎない！）１０～３０秒息を浅く吐き続けるあとはまた息を吸ってはこの繰り返しです(^^)慣れるまでは×３セットを目標に！！毎日継続することでややお腹の変化を感じるはずであります！シットアップやレッグレイズの様な腹筋のトレーニングのような辛さはないのでご心配なく！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今岡 | 2012.10.01 15:00 |

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2017.03.19

寒暖差

加圧トレーニングジム　TopFit 大宮店のスタッフブログです。ホームページはこちら　→　TopFit 大宮店　　　TopFit 浦和オアシス店みなさんこんにちは(^^)　成田です。今日は成田ランキングでは無く、まじめな話を少し。皆さんは体調は崩されていないでしょうか？９月中旬以降から徐々に涼しくなってきましたが、最近は暑かったり寒かったりと気温差が激しいですね(-_-メ) 僕自身も、どんな格好して外出すればいいのか、すごく迷います。。半袖だと寒かったり、長袖だと暑かったり。。今日最高気温が30℃だったのに、次の日には最高気温が22℃だったり。。。それだけではなく、一日の中でも最高気温が30℃で、最低気温が20℃だったり。一日の中で10℃ほどの気温差がある日が続いています。しかもその最低気温が朝方ではなく、夕方に記録したり、最高気温が朝に記録したりしているそうです。この「寒暖差」に身体が着いていけず、体調不良を引き起こしてしまうんです。主にどんな症状があるのかと言うと、・身体がだるい。・しっかり睡眠を取っているのに、一日中眠い。・頭痛、発熱。・花粉症の時のようなクシャミ、鼻水。など。あと、最高気温が23℃ほどで涼しいはずなのに、熱中症で病院に搬送されている人が続出しているそうです(>_<) それは、突然涼しくなったので身体が勝手に（こんなに涼しいならあまり水分を取らなくても大丈夫だ！）と判断してしまい、水分不足となり、熱中症を引き起こしているんだそうです。。みなさん、涼しくなったからといって油断をせずに、しっかりと水分補給を行うようにして、体調管理をしっかりとしましょうね(^_^)/ | 2012.09.30 15:50 |

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