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あまりジムとはかけ離れた題材でブログを書きましたが
質問がたた、ありましたので少々解説。
戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると
言われるほど有名な書です。
孫子の兵法の中でも記憶に残っている部分を引用しました。
『彼を知り己を知れば百戦危うからず。』
ここで、勝利を予知するのに五つの要点があります。
(一)戦ってよい場合と戦ってはならない場合とを分別している者は勝つ。
(二)大兵力と小兵力それぞれの運用法に精通している者は勝つ。
(三)上下の意思統一に成功している者は勝つ。
(四)計略を仕組んで、それに気づかずにやってくる敵を待ち受ける者は勝つ。
(五)将軍が有能で君主が余計な干渉をしない者は勝つ。
(日常の仕事や生活に置き換えても応用の効く事柄です。)
これら五つの要点こそ、勝利を予知するための方法であると説かれています。
したがって、軍事においては、相手の実状も知って自己の実情も知っていれば、
百回戦っても危険な状態にならない。 (100%勝ち)
相手の実情を知らずに自己の実状だけを知っていれば、
勝ったり負けたりする。 (五分五分)
相手の実情も知らず自己の実状も知らなければ、
戦うたびに必ず危険に陥る。 (勝ちは望めず)
『戦わずして勝つ』
〈百戦百勝はベストではない〉
軍事力を用いる原則としては、敵国を保全したまま勝つのが最上の策で、
敵国を撃破して勝つのは次善の策である。
敵の軍団(12500人)を保全したまま勝つのが最上の策で、
敵の軍団を撃破して勝つのは次善の策である。
敵の旅団(500人)を保全したまま勝つのが最上の策で、
敵の旅団を撃破して勝つのは次善の策である。
敵の大隊(100人)を保全したまま勝つのが最上の策で、
敵の大隊を撃破して勝つのは次善の策である。
敵の小隊(5人)を保全したまま勝つのが最上の策で、
敵の小隊を撃破して勝つのは次善の策である。
したがって、百度戦闘して百度勝利を収めるのは、最善の方策ではない。
戦わずに敵の軍事力を屈服させることこそ、最善の方策なのである。
人間社会において最善の方策を摂る必要性。
現代に至ってはこの様な格言を応用し、
社会に生かせる事柄と思い、精進することが大切ではないだろうか。
プチメタボ

| 2010.09.17 12:22 |